家系図の表現方法に関しては、様々なタイプがあります。順番に説明いたし明日


1.巻物(まきもの)型

古くから伝わる、最も伝統的な家系図の形式です。
家系の流れを一本の線としてとらえ、右から左へと連なる構成になっています。

特徴
格式と重厚感があり、家系の歴史をしっかりと感じられる点が魅力です。
お盆や法要など、親族が集まる場で披露するのにも適しています。

留意点
全体を広げるためにはある程度のスペースが必要で、保管や出し入れに手間がかかる場合があります。
一度広げると、なかなか上手に巻くことできませんので、仕舞ったままになりがちです。

 


2.ブック(折本・和綴じ)型

家系図に加え、先祖の略歴(由緒書)や写真などを一冊にまとめた形式です。

特徴
本棚に収納でき、必要なときに手軽に閲覧できる点が大きな利点です。
読み物としても扱いやすく、保存性にも優れています。

様式
蛇腹状に広がる「折本」や、糸で綴じる「和綴じ」などがあり、好みに応じて選べます。
当社でも、写真入りの長期保存可能な和綴じ家系図を作成しています。

桐箱入り金襴緞子家系図


https://www.youtube.com/watch?v=xAnmGHgBzvs&t=12s

 


3.掛け軸(かけじく)型

床の間などに飾ることを目的とした、鑑賞性の高い形式です。

特徴
日常的に目に触れる場所に掲げることで、ご先祖への感謝や家系のつながりを自然と意識できます。

用途
直系のご先祖を中心に構成されることが多く、家の象徴的な存在として飾られます。

 


4.一覧型

ご先祖の情報を一覧で確認できる、実用性の高い形式です。
家系図株式会社ではA3サイズの「ツリー型家系図」としてご案内しております。

特徴
修正や追記がしやすく、コピーやデータ化によって親族間での共有も簡単に行えます。

活用方法
この形式で整理した内容をもとに、巻物や書籍(系譜)として仕上げることも可能です。

ツリー型家系図

系譜サンプル(オプション)

 

 

 

更新:2025年12月30日