日本の戸籍を使ってご先祖さまをたどれるのは、だいたい江戸時代の終わり〜明治のはじめ(1800年代の後半)までが限界です。

その理由はいくつかあります。

 

● 戸籍の保存期間の問題
昔の戸籍は、保存期間が「80年」と決められていました。
そのため、とても古い戸籍はすでに処分されてしまっている自治体もあります。
(現在は150年に延長されています)

 

● 壬申戸籍(じんしんこせき)が見られない
1872年(明治5年)に作られた、日本で最初の近代的な戸籍を「壬申戸籍」といいます。
しかし、この戸籍には差別につながる内容が含まれているため、現在は役所でも見ることができません。

そのため、今ふつうに取れる一番古い戸籍は、「明治19年式戸籍」になることがほとんどです。

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更新:2026年01月01日