となりの葛城市、南阪奈の側道に、啓翁桜が満開でした。 去年初めて見つけ、写真を撮っていると所有者のおじさんがいらして、花の名前とかいろいろ教えていただいました。 「啓翁桜」は、1930年に福岡県久留米市山本の良永啓太郎氏が中国系のミザクラを台木にしてヒガンザクラを接いだところ、穂木として使ったヒガンザクラからその枝変わりとして出来たものといわれています。 お正月にも満開の桜が楽しめる、啓翁桜の促成栽培が始まったのは、昭和40年代後半のことだそうです。 そういえば、おじさんも切り花として近くの道の駅で販売していると言ってました。 ソメイヨシノはもうすぐです。
更新:2021年03月15日