昨日、お客様から家紋が写ったお墓の写真を送っていただきました。
ツリー型家系図には、家紋を入れるようにしております。

 

 

拝見して調べたところ、手持ちのデータでは該当するものがありませんでした。

似ている家紋は、中輪に蝶が向かい合ったものです。

写真をデザイナーさんに送ってJPG画像を作ってもらいました。

 

 

ちなみに蝶の紋は桓武平家の代表紋で、平家の紋章として認識されています。

もともと家紋は、平安時代中期に公家の牛車に自家の標識として採用したものが始まりです。
平安時代末期には保元・平治の乱などの戦場で敵味方の区別をすることに利用したそうです。

戦国時代には天皇や将軍から家紋を与えられる「賜与(しよ)」が行われました。
複数の紋を持つようになり正式な「定紋」と「副紋」を区別するようになりました。

 

(参考文献:新生10月号 57P 日本固有の文化、家紋の歴史と意味:渡邊大門氏)

 

詳しくは資料をご請求くださいませ。

 

 

 

 

更新:2021年01月24日